角印作りのポイント

角印はサイズや材質などに決まりがあるわけではありません。大体18ミリから24ミリ角で作られることが多く、複製が難しい、てん書体や吉相体と呼ばれる書体が選ばれます。見やすいことも重視される印鑑なので、読みやすい古印体を選ぶ会社も少なくありません。社名の後に「印」「之印」と付いていることが多いのですが、どちらになるかは、社名の文字数とのバランスで決められます。どちらが正しいというものではありません。

材質材質は、チタンや黒水牛が人気です。どちらも耐久性に優れているため使用頻度が高い角印に適しています。認印のように使用する角印とはいえ、頻繁に変わるのはいい印象はしないこともあり、長く使える素材を選ぶ会社も多いです印鑑通販サイトでは、水牛は10,000円~、チタンは15,000円~が相場です。樺や柘植などは、価格も手頃で捺印しやすい素材として人気。3,000円~で販売されていることが多い素材です。手頃な価格とはいえ、昔から印鑑に使われている素材なので、簡単に欠けたり破損したりすることはありません。手触りがやわらかく、捺印しやすいため、毎日使う印鑑としては、おすすめの素材です。

日常的に使う印鑑として、1つ作っておくと便利な角印。印鑑通販サイトを活用して、賢く、予算にあった角印を作りましょう。

印鑑通販で角印を依頼

会社の印鑑だけでなく、印鑑を作る際には、地元の印鑑屋さんにお願いする人がほとんどでした。しかし、最近では、印鑑通販サイトを利用して会社用の印鑑を作成する人も増えています。印鑑通販サイトで印鑑を作るメリットは、店舗で作成するより安く作成できること。店舗経費などがかからない分、印鑑通販サイトで販売されている印鑑の価格は安く設定されています。キャンペーンや実印とのセット価格が設定されているところもあり、割安に必要な印鑑が手に入ります。作成数の多い大手印鑑通販サイトであれば、即日発送に対応しているところもあります。通常、手彫りで印鑑を作成する場合は2週間程度かかることが多いので、角印がすぐに欲しい場合は便利です。

角印さらに、印鑑通販サイトは印鑑の素材が豊富なのも特徴の1つ。最高級の象牙から、手頃な価格の柘植材のものまで、20種類以上を揃えているところもあります。風水を気にされる方であれば、色を選んで作成することも可能です。

通販で割安だからといって、大量生産ができる機械彫りのものばかりではありません。角印も会社にとって重要な印鑑ですので、機械彫りの後、手作業で仕上げる手仕上げの印鑑であれば、偽造される可能性も低くなり、安心です。

会社の印鑑、角印

会社の印鑑にも、個人で使う印鑑と同じように、実印や銀行印、認印にあたるさまざまな印鑑があります。会社では丸印、角印、横判などと呼ばれていますが、なかでもよく使われるのが丸印と角印です。名前の通り、形が丸い印鑑と四角い印鑑のことなので、この2つの印鑑は役割も異なります。

丸印丸印は代表者印とも呼ばれ、中央に「代表取締役印」などの役職が入り、その周囲に会社の名前が丸く彫られています。会社を設立する際にも必要になる印鑑で、法務局に登記します。個人の印鑑にたとえると実印にあたるものです。個人の実印と同じように、社会的な責任や法的な義務が発生する書類に捺印されることが多く、契約書を交わす際などに使われる大切な印鑑です。一方の角印は社判とも呼ばれ、社名が彫られています。「株式会社○○之印」などと記載され、個人の印鑑でいえば、認印にあたります。見積書や請求書など、日常的に発行されている書類に捺印される印鑑です。

会社で発行される書類に捺印する印鑑の種類は、角印でなければならない、というものではないので、丸印と銀行印だけを作成して、角印を作らない、という会社もあります。しかし、代表者印であり、会社の実印でもある丸印は、会社で1本しか登録できない印鑑。さまざまな書類に気軽に押印できるようにしておくのは、危険も伴います。しかし、一定権限の人以上でなければ押印できないように保管しておくと、急ぎで作成しなければならない請求書等の発行に遅れが出る場合もあります。会社設立時には、角印も一緒に作っておきましょう。

使用頻度が多い角印だからこそ、コストパフォーマンスも考えて作りたいものですね。このサイトでは、印鑑通販サイトを利用した角印購入のポイントを紹介します。